2013年1月9日水曜日

書評『CONFIDENCE THINKING~成功のための7つの絶対原則』

『CONFIDENCE THINKING~成功のための7つの絶対原則』(泉忠司)を拝読いたしました。

たまたま、先日、ブログで「根拠のない自信」について書いていて、それを裏付ける書籍でした。

『「根拠のない自信」をもつことのプラス効果』

第1章 コンフィデンス(自信)
第2章 インタープリテーション(解釈)
第3章 ゴール(目標)
第4章 アナリシス(分析)
第5章 ストラテジー(戦略)
第6章 アクション(行動)
第7章 ビジョン(展望)

という章立てになっています。
第1章と第2章が基礎部分、
第3章~第6章が建築部分。
第7章が装飾部分と泉さんは書かれています。

つまりは、根拠がなくても自らに自信をもって、
ゴールを設定し、自己分析をし、戦略を立て、行動すれば、
誰でも成功する!と仰っています。

「そんな簡単なものじゃないよー」という人が数多くいそうですが、
それはもう、「自信」がない状態です。
何よりも「できる!」と思うことが重要です。

コンフィデンス・シンキング  ~成功のための7つの絶対原則~

0 件のコメント:

コメントを投稿